CHRONO ETERNUS


FEB. 5th(THU) 2026 GRAND OPEN!


刻(とき)の精密さと、無限の未来が交差する場所。 渋谷の喧騒の果てにある、知の特異点(シンギュラリティ)。 過去の叡智と未来の革新が、グラスの中で溶け合う。 ――Where Time Meets Infinity.

ここは単なるBarではない。知識・情報・資産が行き交う「知的交易所」だ。 喧騒を遮断した隠れ家で、未来を視る者たちと語らう夜。 洗練された対話と美酒が、新たな価値を創造する。

過去から未来へ。時層を旅する空間

扉を開ければ、アンティークな秒針の音が響く「過去」のエントランス。 奥へ進めば、AIと光が演出する「未来」のラウンジへ。 グラスを傾けるわずかな間に、あなたの感覚は時空を超えていく。 五感で味わう、タイムトラベル体験を。

二律背反が溶け合う場所

機械式時計が刻む、職人たちの歴史と伝統(Chrono)。 シンギュラリティが導く、予測不能な無限の未来(Eternus)。 相反する二つの時間が交差するこの特異点で、 あなたの思考は静かに加速する。

Specialty Cocktails

トゥールビヨン

重力からの解放。 グラスの中に構築された、比重の異なる静止した時間の層。 ピーチとメロンの甘美な重力圏を、あなたの手で回転させることで解放してください。 ひと回しするたびに層が交錯し、味わいが複雑に変貌する「流動する芸術品」。

ムーンフェイズ

掌の中の天体観測。 グラスに浮かぶ完全な球体氷は、静寂な夜を照らす月そのもの。 ジンとライチが織りなす透き通るような「白い光」に、一滴の蒼き影を落としました。 氷が溶け、グラスの角度が変わるたびに表情を変える、儚くも美しい月の満ち欠けを映し出した一杯。

レトログラード

時を遡る、瞬時の逆行。 針が瞬時に始点へと舞い戻る、あの劇的な機構をグラスに。 口に含んだ刹那に走るライムの鮮烈な酸味は、過ぎ去った時間の衝撃。 しかし直後に、バニラとパッションフルーツの濃厚な甘みが追いかけ、あなたの感覚を甘美な「現在」へと優しく引き戻します。 口中で時間が逆流する、物語のような一杯。

パーペチュアル

永遠を刻む、重層的な時間。 世紀を超えてカレンダーを刻み続ける複雑機構のごとく、異なる熟成年数の原酒を精緻にブレンドしました。 12年の若さ、18年の円熟、そしてシェリー樽の甘美な余韻。 複数の時間軸をひとつのグラスに重ね合わせることで生まれた、終わりのない「時の厚み」を味わう重厚な一杯。

カーツワイル

収穫加速の法則。 深淵なるブルーは、まだ見ぬ静寂な現在。 そこにレモンという名の「イノベーション」を注ぎ入れてください。 鮮烈なパープルへと劇的に色を変えるその瞬間は、テクノロジーがシンギュラリティへと加速する様そのもの。 あなたの手で未来を塗り替える、視覚的体験。

チューリングテスト

その感性は、真贋を見抜けるか。 目の前にあるのは、見た目も香りも瓜二つの双子のグラス。 片方はアルコールという「魂」を宿し、もう片方はそれを極限まで模倣した精巧なる虚構。 機械と人間の境界を問うたアラン・チューリングの試みを、味覚の世界で再現しました。 あなたの五感は、このイミテーション・ゲームに勝利できるでしょうか。

ディープブルー

静寂なる知性、歴史を変えたチェックメイト。 人類最強の頭脳が、冷徹な計算の前に膝を屈したあの日。 深い藍色の液体は、感情を持たないAIの思考の深淵を映しています。 カモミールの安らぎとローズマリーの覚醒作用が交錯し、あなたの脳を研ぎ澄まされた「静寂」の領域へと誘う、思考のためのカクテル。

ニューラルリンク

脳と機械、境界の消失。 舌先でパチパチと弾けるキャンディと、和山椒特有の痺れる刺激。 それはまるで、シナプスを駆け巡る電気信号の擬似体験。 柚子の鋭い香りが意識を覚醒させ、あなたの五感を未知なるインターフェースへと接続します。 味覚から脳をハックされる、電脳的カクテル。

Thoughts and Vision

渋谷の喧騒を背に、重い扉を開く。その瞬間、あなたの意識はこの空間の設計思想と深く同期し始めるはずです。ここに用意したのは、単なるアルコールではありません。グラスの中で色彩を変える「Kurzweil」は、物理的な時間の制約から思考を解き放ち、純粋な知性として未来と接続するための鍵なのです。

シリコンバレーのガレージでも、ダボス会議のホールでもありません。真に破壊的なイノベーションとは、こうした「過去と未来が衝突する特異点(シンギュラリティ)」での、静謐な対話から生まれるのだと、私は確信しています。次なるパラダイムシフトの震源地となる、現代の「サロン」へようこそ。

中里英一郎 / Ray Nakazato

CHRONO ETERNUS Owner

アンティークの秒針が刻むリズムから、未来的な光のラウンジへ。私たちが設えた「時間の回廊」は、まるで最高級のムーブメントの中を優雅に散策しているかのような、不思議な感覚へと皆様を誘います。Obsidian Blackの静寂に深く身を沈め、美しいヴィンテージ・ウォッチを愛でながら、琥珀色の時間をゆっくりと味わってください。

ここにあるのは、職人たちへの深い敬意と、研ぎ澄まされた美意識です。本物を愛するお客様にとって、ここが最も美しく、逃れがたい「時間の宝石箱」でありたい。そう願って、今夜も極上の時間をご用意してお待ちしております。

山本湧一 / Yuichi Yamamoto

CHRONO ETERNUS Manager